に行ってきました。IT関係の交流会に参加した事はありましたが今回は完全な異業種交流。職種も様々で「経営コンサルタント」「証券会社」「翻訳・通訳業」「インターネットサービスプロバイダー」「税理士」「中小企業診断士」「広告制作」「人事コンサル」「近代農業」「土木建築」「理念浸透コンサルティング」「飲食業」「テレビ番組制作」「Webサイト制作」「スポーツクラブ」「IT関連」「弁護士」「広告代理店」「ソフトウエア」「半導体の販売」その他まだまだあります。

流れとしては、初参加企業向けに「東京商工会議所とはなんぞや?」という説明が30分。その後、通常の参加企業が続々と入場。全員集まった所で(大体50人くらい)1企業につき1分間のスピーチ時間が与えられるので簡単な会社案内。

全員の顔と会社内容を瞬時に覚えられるわけもなく、うろ覚えのまま立食形式の懇親会に突入。参加している人の大半が代表取締役という事もあり皆積極的に声を掛けあっている。この必死さこそが経営者とサラリーマンの違いだと感じる風景だった。

一時間そこそこだったがIT企業もあれば弁護士さん、、社労士さん、コナミスポーツさん、印刷屋さん、翻訳屋さん、飲食コンサルタントの方々と名刺交換をさせていただいた。特に社労士さんは「今なら助成金が出ます」という力強い言葉をかけていただいたので来週あたり再度お会いする事に。

普段、仕事の中ではそうそう知り合う事の出来ない方々と縁ができるというのは異業種交流会ならでは。今すぐに何か起こるわけではないが可能性は見出せたのでちょくちょく出てみます。もっと詳細が知りたい方がおりましたらご連絡ください。いくらでもお話しできますよ。

良いサービスを