ブラック企業という言葉は定着したが最近ではホワイト企業の定義が個人的に話題。「自由」と「規律が無い」は下手すれば紙一重、「怒られない」「何も言われない」は放置とも取れる。諦められているという事かもしれないぜ?

好きな時間に、好きな格好で出社して、出した結果には何も言われない、それがホワイトだとしたらそんな会社は多分直ぐに潰れる。ホワイト企業ってそういう事じゃない。グーグルやマイクロソフトに入るような天才は別として。

昨日、朝からお客様先へ。結構な分量の書類仕事を申し渡され事務方の必要を再認識。いや、やるしかないんですが重たいタスクです。国への書類はやっつけテンションで仕上げるけどお得意様へは全力対応する所存なのです。

本日、請求トラブルでてんやわんや。自分が頑張って何とかなる事なら頑張るけどどうにも出来ないからただただ謝るしかない。しかしながら謝っても解決しない事なので妙な歯がゆさがあって、まあ、時々ある種のトラブルっす。

夜、英語レッスン。旅行先で英語の不自由をする度にモチベーションが再燃します。1時間程度会話を中心に。ヒアリングがダメすぎて日常会話が厳しい。旅行会話ってテンプレがあるだけに伸びなくて困ってたからやるしかない。

ホワイト思考の弊害で起こりそうな行動1
null

その2
null

もはや猫の方が厳しい
null

良いサービスを

外国人に優しくする新SNS「SOMEATT」はこちら!!

ご意見・質問・応援・コメントはこちらからお願いします