知り合いが人間関係を原因に会社を辞めた。もうサラリーマンが嫌になったらしく自分で事業を興したいとの事。久々の再会だったので食事しつつ相談に乗る事に。上手い事当社とシナジーが生めればいいなという期待も込めつつ。

よくよく聞いてみると法人化するかどうかも未定、何かしらをネットで売りたいらしいが商品の仕入れルートも未定、とりあえず近日中に連れが合流して、2人で何かやるらしい。これ、ほとんど現時点で白紙じゃねぇか。

起業なめんな

もう、アテがない状態で何で会社辞められるかな・・・。しかも合流する連れは田舎から上京してくるって言うし。これ、会社の設立から手伝ってやってあげないと何も起こらなそうな状態だったがビジネスプランが白紙過ぎてどうにもならん。

本屋でビジネス書などを読んでるとあたかも簡単に起業できそうな事が書いてあります。週末起業とか。確かに要領が良い人はサクサクと立ち上げて成功するかもしれません。しかし、それはごく一部の話で極端な成功例。

実際は、起業したはいいがにっちもさっちもいかずに廃業する会社の方が圧倒的に多い。あるデータによると設立5年後には85%の会社が消えているらしい、残るは15%。この不況時期を考えるとさら厳しい数字になるはず。

事業を興し経営者になるには向いてる人と向いていない人がいる。若い内の失敗であればやり直しがきくとは言うが出来ればこけたくないに決まってる。当社は5年経っていないのでどっちに転ぶかまだわからない。転職も起業も慎重に。

良いサービスを