休日のTSUTAYA通い。以前から気になっていた「2012」がレンタル開始だったので借りに。なんでもマヤの人達の計算によると2012年に世界が崩壊するという説があるらしいのですがそれを題材にしたパニック映画です。

奇跡のラスト一枚!!
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なんだか今週分の運を使いきった気もするけどありがたく頂戴。シャメ撮ってる間に他の人に横取りされないかとドキドキしながらの撮影。ついでにSAW6も出てたので借りる事に。なんだか1が一番秀逸だった気がするのは言わない約束。

さて、ざっくりあらすじを説明すると2012は太陽のアレの影響で地球がアレになったのでアレしようじゃないかという事。SAW6はいつも通り、悪趣味で変テコな罠にかけられた人がバシバシ死んでいく映画。

2012は158分もあった。時間的にも大作だがCGが凄すぎる。そもそも最近の映画に必須となったCGだがその凄さ。あのリアリティはどうやって作っているのか制作過程に興味が湧く。

地球滅亡系の映画は多数出てるけど少し前に見た「ノウイング」の方が生き残る人が少ない上に宇宙人が助けに来ると言う設定だったのでどちらかというと2012の方が好き。しかしここでも中国人が大活躍だったな・・・

「ディセント2」も出てたので返しに行くついでに借りてこよう。あれです。地底洞窟探検してた6人の女子が崩落で戻れなくなって進むしかない状況の中、地底人に襲われてんやわんやした続編です。

ネットゲーしたりDVDみたり休日はインドア派になりつつある今日この頃。

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