社員とランチ。案件の今後に懸念があり打ち合わせ。結果的に心配事は解消されたし本人には何の問題もなかったので引き続きモチベーション高く頑張ってもらいたい。社員に不要な心配をさせないために私自信がもっともっと頑張らんといけんです。

ランチの帰り際に前職で私が担当させて頂いていたエンジニアさんとばったり再会。かれこれ3年以上振りで、積もる話もあり、軽くお茶する。相変わらず元気そうでなにより、彼は非IT業から中途で業界に入ってきて3年程度でCCIEまで取った猛者。

そんな彼は今やCTCの契約社員で来年あたりは正社員になれるとかなれないとか。転職をして一時的に収入を落としてでも頑張りが評価されるIT業界に身を投じる人はいる。それにしてもここまで計画通りに努力が実る人も珍しい。驚嘆の努力家だ。

夕方には11月から求人掲載をする@タイプの交渉。媒体は色々と検討したものの、総合判断で@タイプを使用する事になった。金額が高いので粘り強く条件交渉をして担当営業を困らせた。「会社のお金だからいいや」とならないのが中小企業の社長。

こんなご時世だもの、大企業が内部留保を決め込んでいる中、当社としても出ていくお金はなるべく減らしたいもの。将来に向けて必死です。まぁ、良い人が採用出来れば引き続きお願いする腹積もりはあるのでいい感じにお願いします。タイプさん。

20回に1回くらいの確率で止まるウチのエレベーター


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