試合が終わって緊張の糸が完全に切れたらしく風邪。朝イチで病院に行って薬もらってきました。色々とやらないといけない仕事が溜まっていきます。面接関係は一瞬の気合で望む。書類関係の仕事は3ゲットロボによろしく。

がしゃーん
     がしゃーん

    △ ¥ ▲
  (  ? 皿 ? )
   (      )
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3ゲットロボだよ
ペンディング事項は退職まで持ち越す
すごいやつだよ

さて、書類関係はこれでよしとして夜は採用面接。面接は受ける側も、採用担当者もそれぞれ難しい。緊張しまくってる人をよく見かけますが緊張の多くは準備不足が原因です。性格的な部分もありますが自分の経歴説明は良く練習すれば上手くなる。

以前、客先の案件面談で、あるお客さんが「緊張をほぐすために一回立って深呼吸しましょうか!」と言ってくれた。ありがたくその時は一息つかせてもらったのだが毎回そんなに優しいお客さんとは限らない。っていうか、そんな人は滅多に居ない。

そもそも面接の場や仕事ではある程度の緊張感は持っていて良いと思っている。年長になれば多くの人は責任が上がり、プレッシャーの中でパフォーマンスを出す事が求められる。その時、「緊張して出来ません」では話にならない。

面接が苦手だという人は「採用面接の常識・マナー」を一通り調べた上でひたすら鏡見ながら練習をしよう。緊張するのは性格だから一生変えられないかも知れないけど緊張してないように見せかけるのは練習で可能だ。少なくとも私は上がり症です。

このブログをいつの間にか見ていた三浦さん、本日の練習は風邪ダウンのためお休みしますと赤木さんにお伝えください・・・

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