東京商工会議所のビジネス交流会に社員と一緒に行ってきました。参加社69社の人数にして100名ちょっとで業種は様々。IT、建設業、卸売業、士業、サービス業、etc・・・

最初に希望企業による90秒の製品紹介があった。現時点で我々にはこれといった商材もない。開き直ってアクオスのテレビでも紹介したろうか。

ほどなくして紹介時間が終り交流会に突入。慣れないながらも回りの方々に話しかけ名刺交換をする。IT関係の会社が非常に多く、当社と同規模の小資本や立ち上げたばかりの会社も多い。

こういう場での行動はその人の本気度が出る。自ら出資して立ち上げた人は交流会に費やした費用や時間を実らそうと一人でも多くと名刺交換をする。会社から指示されて嫌々きたのか早々に撤退する人もちらほら。

時間の制約があるため活動限界はあるが10数社の方と名刺交換ができたので後日改めてご挨拶に伺う予定。それにしても壁際でひたすら話しかけられるのを待ってるシャイボーイはもちょっと頑張れ。勿体ない。

やはりこの類の交流会は普段の営業では知り合え方々とお近づきになれるので継続して参加したい。戦場カメラマンみたいな口調の人が居てセミナーやると言っていた。気になってしょうがない。

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