先週からDODAに求人掲載を開始しました。応募は少なめ。まだ掲載開始したばかりなので何とも言えないが今後に期待。さて、毎度の事ながら社名を露出するとアポ電が増える。今日はまた珍しい話しがやってきた。

雑誌、サンデー毎日の「会社の流儀」というコーナーに御社を載せませんか?というお誘い。前にも雑誌関係からはアポがあり取材と称していたが結局は「広告費をいただきます」というオチだったため今回も同様に速やかにお断る。

電話を切った後調べてみるとどっかのサイトに掲載金額が載っていた。結構な金額だった。確かにサンデー毎日はそれなりに知名度がある雑誌なんだろうがコンシューマーサービスしているわけでもない当社に載せる必要はない。

広告業界も不況で苦労しているらしく色々な営業をしている。しかし、Web広告、雑誌、ときているので、このままいけばいつかは「テレビCM作りませんか?」というアポ電がくるのだろうか・・・。しばしばそんな話に乗っかったであろう中小企業が作る地方CMのクオリティには目を見張るものがある。クリエイトのCMとか好きです。

目下、社員採用のための広告なら今後もバンバン使いますがそれ意外の広告は今のところ必要としてません。以下、どれだけ掲載に対してその気がないかを3つのグラフにして表してみました。

円グラフ
null

棒グラフ
null

折れ線グラフ
null

変わったアポ電を受けるのは面白いのでとりあえず電話での話はお聞きします。ちなみに今まであったアポ電では先物取引、投資用マンション、オフィス移転、ベンチャーキャピタルなどがありました。一風変わったアポ電お待ちしております。

良いサービスを