コロナが終焉し日常へ戻った際、経済は猛チャージをかけなければならない。働き方改革で残業規制やコンプライアンス強化されたマインドのままそれが出来るのか?需要があるのに残業出来ないという法律が邪魔しないか心配。

中国や他のアジアがコロナで失われた時間を取り戻すために残業を厭わず猛烈に働きだすと国力のバランスが変わるんじゃないんかと心配。観光が再開されたら忙しくなるが嬉しい悲鳴と受け入れられるのか?心配事が多いんです。

昨日、給与計算終わらせて税理士に送る。万が一コロナで入院して身動きが取れなくなった時の事を考えて早々に指定振込で処理を終えておく予定。夜、ドラムレッスンはコロナで中止に。どんどん習い事が出来なくなっていくなあ。

本日、ぼちぼち決算に向けて税理士さんと相談。諸々精査していた所、私が会社に対して借金をしている事になっているという謎の数字が判明。知らないうちに金借りてたのか・・・。これは以前の税理士事務所に至急確認&拷問だ!

仕事終わってボクシング。こっちのジムも明日から少しの間お休みとの事。利用できない分の返金については何も触れてなかったけどそのまま全額取られたら怒りの退会者続出な気がする。会員もジムも皆苦しい。コロナのやつめ。

全部コロナのせいにして派手な色にしたろうか
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