同一労働同一賃金というテーマがしばしば語られている昨今、その場限りで見たら同一労働と言えても責任や中長期的なビジョンではどのように評価すればよいのか。企業が社員に投資するのは会社の将来を考えて行っている人材強化なわけであって。

外国ではそのような雇用が実施されているという話は聞くが同時に解雇も厳しい。日本にある外資系企業でも聞かれるが会社から一方的な通達で即時解雇が決定されるなんて事も。日本では簡単にクビに出来ない法律があるから雇用も慎重になる。

成績を残せない野球選手は若手だろうとなんだろうと容赦なく解雇されるわけで、会社員だってそうあるべきだと思う。正社員だから安定するんじゃない、必死に働くから安定するんだという社会になれば格差という状況にも一定の納得感が出ると思う。

昨日、SOMEATTにアテンダント評価機能を実装しました。以前の社内会議でGOを出したことがようやく形になった。やはりユーザー参加型のWebサービスにおいてはこのような機能が必須だとは思っていましたがようやくです。とりあえず様子見ます。

本日、東京商工会議所の交流会に出るべくリサーチ。国際交流的なイベントもあるけど参加費が高すぎて悩む。とりあえず行けば何か起こるだろうくらいのノリで行きたいんですが社員にはまだそのノリをお願いするには荷が重そうなので一人で行くです。

色々あってもやけにならない事が大事


良いサービスを

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