今の自分の給料を考えてください。自分の能力と、こなした仕事を考えて、果たして妥当でしょうか?給料はどうやって決まっているか意識した事ありますか?そもそも、自分のした仕事がどうやって給料になるかという流れを知ってますか?

個人経営の飲食店であれば分かりやすいものの、経理、採用、一般事務などの間接部門の仕事をしている人は給与の根拠を考えてみると勉強になります。最近、若手社員にそういった課題を出した所、やはり具体性のない回答が返ってきた。

給与の根拠?各都道府県が定める最低賃金以上です。それも一つの正解ですが、儲かっていない会社であれば例え法律で支払命令が出てもない袖は振れない。自分が経済活動をしているという意識と流れを理解して働けば必ず結果が違ってきます。

人はどうしても自己評価が高くなりがちです。そのためこれだけ頑張っているのに給与がこれだけ(安い)と考えてしまう傾向がよくあります。「頑張る」という行為は大事ですが具体的な行動や結果に反映できないと空回りで終わってしまいます。

社員に「頑張ったので給与ください」と言われても売上に結びつかなければ「頑張ったけど口座にお金がないので給与払えません」と言わざるを得ない。しかし、実際は法律に守られているため結果が出なくても社員は給与支給が当然というのが社会。

自分の給与は高いか安いか妥当か?自分の作業一つ一つがどのようにお金になっているのか、よく考えてみてください。実力以上に給料を貰っていると感じている人、それは会社から貴方に対する投資です。育って稼いで会社に還元してください。

と、営業や経営をしだしてからはSEやっていた頃にはなかった視点で仕事を見るようになりました。当社の社員も社長との距離が近いだけに積極的に経営に興味を持ってこういう理屈っぽい話を理解してくれると嬉しいと思っている今日この頃です。

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