新宿駅構内の階段で荷物を持ってあげたい若者と持たせたくない老人が話してて、どちらも譲らない様子。しまいには若者が「僕を助けると思って持たせてください!」って言ってた。何かもう怪しいを通り越して気持ち悪いな。親切って難しいです。

さて、決算に関係ある仕事をするたびに今までお世話になった人を思い出します。独立して丸4年やってこれた影には多くのお世話になった方々が居ます。その中でも特に「この人のおかげ」という人が数人います。具体的には名前出したりしませんが。

皆さん、「今があるのは○○さんのおかげです」という意識ってありますかね?スポーツでも何でも成功者のインタビューって必ず誰かに対する感謝の気持ちが出てきますが物事が上手く行ってない人って誰かのせいにして恨んでいる事が多いみたいです。

そう考えると、今の自分があるのは・・・感謝している人と恨んでいる人、どちらが多いですか?深夜に会社の根幹部分の業務をやっているとどうしてもそういった感慨深い気持ちになり過去にお世話になった人の事など考えたりしてしまいます。

そんなわけで読書の夏、スポーツの夏、食欲の夏、決算の夏。4年連続で夏休みのない川村の現実逃避はこうして行われてます。初心を思い出してモチベーション上げたり、個人的な隠れ目標を作ったり消したりして気持ちに起伏を作っていたりします。

頼もしいアイス達のおかげで夏が乗り切れそうです


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